2025年4月14日2025年4月15日美容コラム,美容と健康のアドバイス

簡単なのに効果大!自宅でできるデコルテマッサージのやり方とメリット

忙しい日々の中で見落とされがちなデコルテケア。

 

実はこの部分をしっかりとマッサージすることで、むくみ・たるみ・くすみの改善だけでなく、小顔効果や肩こりの軽減など、見た目にも体調にも嬉しい変化が期待できます。

 

このコラムでは、初心者でも今日から始められる簡単なセルフケア方法から、サロンレベルの効果が期待できる「デコルテマッサージ」の効果、正しいやり方、そして専門的に学べる資格講座のご紹介まで、わかりやすくお届けします。

 

あなたの印象をワンランクアップさせる「デコルテマッサージ」の世界へ、今こそ一歩踏み出してみませんか?

 

 

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簡単にできるデコルテマッサージのやり方

 

マッサージといえば腕や足にやるものといったイメージが強いですが、デコルテのマッサージを行うことによりさまざまなメリットが得られます。

 

まずは自宅でも気軽にできるデコルテマッサージの方法を学び、一日の中で少しでもリラックスできる時間を確保してみてはいかがでしょうか。

 

準備

デコルテマッサージをするときは、肌に摩擦が生じないよう、マッサージオイルなどを使うことをおすすめします。

 

マッサージ用として販売されているもののほか、ホホバオイルスイートアーモンドオイルなど、保湿目的のオイルも有効です。

 

身体が冷えないように部屋と手をあたため、リラックスできるように十分な時間を確保しておきましょう。

 

 

胸元のマッサージ

胸元のマッサージを行うときは、手のひらの付け根部分(手根)を使い、優しく圧をかけていきましょう。

 

まずは左の胸元に右手の手根を当て、鎖骨辺りから大きく円を描くようにもみほぐしていきます。

 

リンパの流れを意識し、鎖骨から脇の下へと移動していくと良いでしょう。

 

左の胸元が終わったら、続いて右の胸元も同じようにマッサージを行います。

 

 

首のマッサージ

デコルテマッサージを行うときは、周辺の部位も含めて広範囲にわたってもみほぐすことをおすすめします。

 

中でも重要となるのが「首」のマッサージです。

 

首をほぐすことで頭の疲れが取れ、スマートフォンやPCを見る時間が長い方もリラックスできるでしょう。

 

首のマッサージでは、耳の下にあるリンパ腺「耳下腺」を指の腹でやさしく刺激し、そのまま首筋をなぞるように鎖骨周辺へと老廃物を流していきます。

 

肩こりがひどい方などは、こりの強い部分を中心的に指圧すると良いでしょう。

 

マッサージによって血行が良くなると、それだけでも肩こりの軽減につながります。

 

 

鎖骨周辺のマッサージ

鎖骨周辺にはツボやリンパ節が多く存在するため、単に刺激するだけでもマッサージの効果を得られます。

 

特に鎖骨の内側にあるくぼみを指の腹でやさしく押してあげると良いでしょう。

 

痛みを感じるレベルで力を入れる必要はないため、あくまでも肌に摩擦を与えないように注意しながら、心地良いと思える力加減で行うことをおすすめします。

 

 

 

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デコルテマッサージの「効果」とは

 

単にリラックスできるだけだと思われがちなデコルテマッサージですが、エステサロンでのフェイシャルメニューに取り入れられていることも多く、しっかりとした意味を持っています。

 

今回は大きく分けて6つのメリットを確認しながら、デコルテマッサージのもつ効果について見ていきましょう。

 

首やデコルテがきれいに見える

第一に、デコルテマッサージをすることで血行が良くなると、むくみが取れて首やデコルテがきれいに見えるといったメリットがあります。

 

自分でも知らず知らずのうちにむくんでいる首やデコルテですが、自然に解消されることは少なく、マッサージや入浴などでむくみを解消する必要があるでしょう。

 

首やデコルテがスッキリすると、首が長く見えたり、小顔に感じたりといったメリットも期待できます。

 

 

リンパ節のつまりを解消する

首やデコルテ周辺には多くのリンパ管があり、ここがつまると老廃物がうまく排出されなくなってしまいます。

 

デコルテマッサージによってリンパ節のつまりを解消することで、老廃物が滞らずに排出され、むくみやたるみ・くすみなどの肌トラブルを予防できるでしょう。

 

 

肩こり・シワを改善する

デコルテマッサージによって血行が促進されると、頑固な肩こりが軽減されたり、首や顔周りのシワを予防できたりといった嬉しいメリットがあります。

 

デスクワークなどで姿勢が固定されがちな方や、育児中で肩がこる方などは、日々のルーティンとしてデコルテマッサージを取り入れることをおすすめします。

 

 

たるみを予防して小顔を叶える

血行不良などで顔周りがたるむと、フェイスラインが崩れて顔が大きく見えてしまいます。

 

定期的なデコルテマッサージによって顔周りの血行を促進することで、フェイスラインをスッキリと整え、小顔を叶えられるでしょう。

 

同時に表情筋を意識して使ったり、頬杖などの癖を改善したりといった工夫を行うことも大切です。

 

 

くすみを解消する

いつも使っているファンデーションの色味が合わないと感じたり、体調が悪いような顔色に見えたりするときは、知らず知らずのうちにくすんでいる可能性があります。

 

くすみの原因にはさまざまなものがありますが、顔や首・デコルテ周辺の血行不良も大きな原因の一つといえるでしょう。

 

デコルテマッサージによって血行不良を改善することで、顔のトーンアップが叶い、メイクノリの良さにもつながります。

 

 

リラックス効果とストレス軽減

デコルテに限らず、身体のマッサージはリラックス効果やストレスの軽減効果が期待できます。

 

一人で落ち着ける時間を見つけて行うことで、リラックス効果が増大するでしょう。

 

眠る前のマッサージならば、一日の疲れを癒し、普段よりも睡眠の質が良くなる可能性も高まります

 

 

 

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デコルテがキレイに見える条件とは?

 

デコルテがきれいに見えると良い、といったイメージはありますが、具体的にどのような状態が「きれい」に見えるのでしょうか。

 

これからご紹介する3つのポイントをおさえ、誰が見ても美しいと思えるデコルテを目指しましょう。

 

鎖骨が出ている

鎖骨がハッキリと出ていて目立つ場合、デコルテの凹凸がくっきりとして見え、美しさに磨きがかかります。

 

鎖骨周辺がむくんでいると周りに埋もれてしまいやすいため、周りと差のあるくっきりとした鎖骨を目指しましょう。

 

 

鎖骨がまっすぐ伸びている

鎖骨が途中で曲がらず、まっすぐ伸びている場合も、周りからきれいに見えやすいでしょう。

 

鎖骨が生まれつき曲がっている方もいれば、猫背など姿勢の悪さが原因で筋肉が引っ張られ、鎖骨がV字になってしまうケースも考えられます。

 

一朝一夕でまっすぐな状態を目指すことは難しいため、まずは姿勢を正し、鎖骨への負担を軽減してあげることが大切です。

 

 

肌がキレイ

鎖骨の形状だけでなく、デコルテの肌がきれいであることも重要なポイントとなります。

 

顔に比べるとケアが不十分であることも多いデコルテは、乾燥や摩擦によってくすんだり、皮脂によってニキビができたりする場合があります。

 

きれいに汚れを落とすことはもちろん、化粧水で保湿をしたり、肌を露出するときは日焼け止めを塗ったりといったケアを念入りに行いましょう。

 

 

 

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デコルテのリンパが滞る原因は?

 

リンパによって常に老廃物が流れているデコルテ周辺ですが、さまざまな原因でリンパが滞り、むくみやくすみにつながってしまいます。

 

リンパが滞る代表的な原因を知り、日々の生活の中でコツコツとケアを続けていきましょう。

 

運動不足

毎日適度な運動を続けている方は良いですが、デスクワークなどで姿勢が固定されてしまう方や、日々ほとんど歩くことがない方などは要注意です。

 

運動不足によってリンパの流れが滞り、知らないうちに老廃物が溜まっている可能性があります。

 

デコルテだけでなく全身のリンパが滞る原因にもなり、むくみや疲れやすさといった症状が現れやすくなります。

 

 

ストレス

ストレスが溜まることによって血行が悪くなり、同時にリンパの流れが滞ってしまうケースも考えられます。

 

私たちは常に何らかのストレスにさらされていますが、ストレスが溜まった状態が長く続くと、身体に影響を及ぼしてしまいます。

 

毎日のストレスを少しずつ解消し、身体に影響が出る前に対処することが大切です。

 

まずは自分のおかれた状況について考え、溜まったストレスを解消するとともに、状況を変えてストレスの溜まりにくい生活を心掛けると良いでしょう。

 

 

身体の冷え

冬場はもちろん、身体が常に冷えている方などもリンパが滞りやすい状態といえます。

 

身体の冷えはさまざまな原因から生じますが、筋肉量が少なかったり、睡眠不足など生活習慣が乱れていたりするケースも多く見られます。

 

全身が冷える場合もあれば、手足などの末端を中心に冷える方もいますが、いずれも身体を温めるための対策が重要となるでしょう。

 

 

水分不足

リンパがスムーズに流れるためには、体内に十分な水分がなければいけません。

 

汗をかく季節で水分不足に陥っていたり、そもそも水分の摂取量が少なかったりすると、血行はもちろんリンパの流れも悪くなってしまうでしょう。

 

十分な水分がないと細胞の生まれ変わりにも影響を及ぼしてしまいデコルテや顔に肌トラブルが起こりやすくなる点にも注意が必要です。

 

 

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デコルテのリンパをスムーズに流すために日頃からできる習慣

 

デコルテのリンパは、日頃からスムーズに流すための対策を行うことがおすすめです。

 

すっきりとして整ったデコルテを目指すためにも、これからご紹介する4つのポイントをおさえておきましょう。

 

水分補給をする

先ほどもご紹介したように、リンパの流れを良くするためには、十分に水分を補給することが大切です。

 

体重1kgあたり35mlを目安に、1日の水分量を計算してみましょう。

 

体重が50kgの方であれば、50×35=1,750mlとなり、およそ1.7Lの水分が必要となる計算です。

 

激しい運動をしたりサウナに入ったりしたときはこの限りではなく、さらなる水分が必要となるため注意しましょう。

 

 

食生活の改善

リンパの流れをスムーズにするためには、ビタミンCやビタミンEを積極的に摂取することをおすすめします。

 

手軽にこれらの栄養素を摂取するとなると、緑黄色野菜やフルーツなどを選ぶと良いでしょう。

 

毎日の食事の中で少しずつ取り入れ、塩分や脂質の過剰摂取を抑えることで、デコルテ周辺のむくみ予防にもつながります。

 

▶関連記事:美容における「経口ビタミンC摂取」の必要性②

 

適度なエクササイズ

リンパの流れを良くするため、毎日適度な運動を心掛けましょう。

 

普段よりも一駅分余計に歩いてみたり、家の中でテレビを見ながら踏み台昇降をしたりと、自分が無理なく続けられる運動を選ぶことが大切です。

 

運動によってすぐにデコルテがきれいになることはないため、毎日コツコツと継続していきましょう。

 

 

リンパマッサージをする

先ほどご紹介したようなデコルテマッサージは、リンパの流れへ直接関与できる有効な手段です。

 

毎日必ず行うことが難しくても、入浴の際に数分間試してみたり、一週間に一回のペースで行ったりとできる限り継続すると良いでしょう。

 

リンパマッサージによって頭痛や肩こりが軽減されたり、ストレスの解消になったりする場合もあり、まさに一石二鳥以上のはたらきが期待できます。

 

 

 

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デコルテマッサージの効果的なタイミング

 

今回ご紹介したデコルテマッサージは、摩擦を防ぐための潤滑剤が必要となることもあり、やりたいタイミングですぐにできるわけではありません。

 

毎日行うタイミングを決めておき、ルーティンとして生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

他の部位のマッサージ時に併せて行う

手足のマッサージを行っている方は、そのタイミングに合わせてデコルテまでもみほぐしてみると良いでしょう。

 

普段のマッサージが数分長くなるだけで済むため、家事などやらなければならないことを圧迫する心配もありません。

 

既にマッサージの習慣がついている方であれば、無理なくデコルテマッサージを始めやすいといえます。

 

 

入浴後やお風呂の中で行う

入浴後の保湿タイムや湯船に浸かっている間など、肌が出ている状態でマッサージを行うこともおすすめです。

 

マッサージオイルを使っても周りが汚れにくく、同時に保湿が叶うため、入浴後のケアを時短できる点もメリットといえるでしょう。

 

入浴中は家族からしばし離れて一人になれる貴重な時間であり、これから新しくマッサージを始めたい方におすすめです。

 

 

寝る前のリラックスタイムに

入浴も済んで後は寝るだけ、といったタイミングでデコルテマッサージを行うと、リラックス効果が強く、その後スムーズに入眠できるでしょう。

 

入浴後は身体があたたまっているため、マッサージの効果が出やすく、短時間でも効率的にリンパの流れを促進できます。

 

照明を落としたり好きなアロマを焚いたりして、リラックスできるムードを作ることもおすすめです。

 

 

 

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デコルテマッサージの注意点

 

最後に、デコルテマッサージを行う際の注意点についてご紹介します。

 

クリームジェルやオイルをたっぷりと使いながら使用する

デコルテマッサージをするときは、クリーム・ジェル・オイルなどを使って滑りを良くした状態で行いましょう。

 

素肌に対してゴシゴシとマッサージをしてしまうと、肌に摩擦が加わり、新たなトラブルを生む可能性があります。

 

服が汚れる心配がある方は、入浴中にマッサージを行うこともおすすめです。

 

 

長時間のやりすぎ厳禁

リンパをしっかりと流したいからといって、長時間マッサージを行うことはやめましょう。

 

肌に負担がかかりやすいほか、筋肉などに炎症が起こる可能性があります。

 

時間の長さはもちろん、肌に触れる際の強さにも注意し、心地良く感じる程度の力加減で行うことが大切です。

 

 

体調がすぐれないときはマッサージを控える

毎日のルーティンとして継続したいデコルテマッサージですが、体調がすぐれないときは逆効果になる可能性があるためおすすめできません。

 

身体の調子が良く、マッサージによってリラックスできると判断した場合のみ行うと良いでしょう。

 

 

お肌に炎症(ニキビ・赤みなど)がある場合はその部分は避ける

オイルなどを使って摩擦を避けるとはいえ、肌に何の影響も出ないようにマッサージを行うことは難しいでしょう。

 

デコルテにニキビや赤み・乾燥などの症状が出ている場合は、マッサージを中止したり、その部分を大きく避けたりすることが大切です。

 

 

首のマッサージをするときは強く押しすぎないように注意

首のマッサージを行う際は、デコルテ以上に力加減に注意しなければなりません。

 

強く押しすぎることで痛みやしびれが起きやすいほか、却って頭痛や肩こりを強めてしまう可能性があります。

 

さらには首の血管を刺激しすぎてしまい、血管内に溜まった老廃物が剥がれて脳や心臓で詰まると、脳梗塞や心筋梗塞の原因となる場合もあるでしょう。

 

改めて、首やデコルテのマッサージは適度な力加減を学び、決して力を入れすぎることがないよう注意しながら行うことが大切です。

 

 

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デコルテマッサージを習うなら日本スキンケア協会がおすすめ

日本スキンケア協会では、たった一日で資格を取得できる「デコルテマイスター資格 1Day講座」を開講しています。

 

受講生満足度は驚きの100%を誇り、エステティシャンとして働く方の仕事に役立つほか、一般の方が自宅でリラックスするためにも多く使われています。

 

エステティシャンの場合、デコルテマッサージに関する知識や技術を習得することで、他のサロンとは異なる満足度の高い施術を提供できます。

 

先ほどもご紹介したように、デコルテマッサージにはむくみ解消や疲れ軽減などのメリットがあるため、お客様に深くリラックスしてもらえるでしょう。

 

本資格を監修しているのは、「エステ王子」とも呼ばれるエステティシャン・小野浩二先生。知識面・技術面の両方を1日で習得できるため、時間のない方でも気軽に申し込みが可能です。

 

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まとめ

デコルテマッサージは自己流のやり方で行っているサロンも多数見られます。

 

とはいえ、せっかく時間を割いてマッサージを行うのであれば、正しいやり方で多くのメリットを得られる方法を身に着けると良いでしょう。

 

今回ご紹介した「デコルテマイスター資格 1Day講座」など、手軽に挑戦できる資格をチェックし、知識と技術の両方を自分のものにしてみてはいかがでしょうか。

 

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この記事を書いた人

高本聖子先生‗日本スキンケア協会認定講師 width=

高本 聖子 先生

*日本スキンケア協会 認定講師
*プライベートサロンBPPT桜梅桃季 オーナー
*ビューティースクールBPPT桜梅桃季アカデミー 学院長
*リアルビューティーアカデミー 学院長
*JSSE 認定エステティシャン
*日本エステティック協会 認定エステティシャン

大手エステサロン2社に勤務し、店長マネージャー、トレーナーとして社員教育や顧客向けのイベント講師などを務める。 メンズエステ指導、トレーナー育成やシンガポールの大手チェーン店への技術指導研修などの経験も持つ。
現在は35年間の美容経験と教育指導30年キャリアを活かし、自サロンの運営、サロンのコンサルティング、独立開業の支援などを中心に現場に沿った指導を行う。日本のみならず中国のエステサロンでも教育を行う。これまでに教育した人数は5,000名以上。

 

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