2025年4月3日2025年4月3日美容と健康のアドバイス

適度な筋トレで基礎代謝を上げ、痩せやすい身体に

一般的に、ダイエットで行われる運動というのは有酸素運動になります。

 

「筋力トレーニング( 筋トレ)」と聞くと、逆に筋肉がついて体重が増加すると考える人もいるかもしれません。

 

今回は筋トレによるダイエットについて考えていきたいと思います。

 

痩せるために大切な「基礎代謝」

痩せるための方法として、まず基礎代謝を上げるということがあります。

 

基礎代謝は何もしないでも使われるエネルギー消費で、生命活動の維持などに用いられています。

 

一般的に女性より男性、高齢者より若者の方が基礎代謝は高いです。

 

基礎代謝を高める要因の一つに筋肉量があげられます。

 

基礎代謝は筋肉量と相関しますので、筋肉量の多い男性ほど基礎代謝が高くなります。

 

そのため、筋肉量を多くするには筋トレが効果的になります。

 

 

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筋トレの効果

また、別の要因としては運動があげられます。

 

運動後の半日程度は基礎代謝が高くなることが報告されています。

 

さらにその運動ですが、定期的( 週に2 〜3 回) に筋トレすることにより、基礎代謝が上昇することが報告されています。

 

そして、別の研究では、有酸素運動のみ3 ヶ月行った場合は基礎代謝が低下するが、筋トレを3 ヶ月行った場合は基礎代謝が上昇することが報告されています。

 

以上のことから、筋力トレーニングをすることにより基礎代謝が向上し、痩せやすい身体、リバウンドしにくい身体になるといえます。

 

 

 

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「ムキムキになるのが心配」への誤解を解く

ですが中には、筋トレをすると筋肉ムキムキになってしまう・・・と思う人もいるかもしれません。

 

筋肉を大きくするトレーニングは自分の持ち上げられる限界の重さの60 〜80%の重量を10 回以上反復して持ち上げるようなトレーニングを3 〜5 セット、それを週に2 〜3 回行い、3 ヶ月ほどしないと筋肉は大きくなって行きませんのでご
心配なく。

 

適度な筋トレは身体を引き締め、ボディラインを綺麗に見せ、そして痩せやすくリバウンドしにくい身体を作り上げていきます。

 

▶関連記事:【正しい姿勢が美しさをつくる】筋トレ の ススメ

 

 

この記事を書いた人

博士 width=

上村 孝司 先生

*博士(体育科学)

体育系大学・大学院修了後、複数の大学で学生への教育活動とスポーツ関連の研究活動に携わりつつ、スポーツ現場でのコーチングを行う。現在は大学での講師、フィットネス系企業のアドバイザー、コーチングセミナー、ヘルステック関連の仕事を行う。スポーツ現場や教育現場で培ったノウハウ、コーチング、カウンセリング、マネジメント等の理論と実践を用いて、様々な業種・職種へのコーチングやコンサルティング等を行う。

 

 

 

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