美容コラム

  • 肌の引き締め効果を持つ収れん成分とは?

    収れん成分とは、肌を収縮させ引き締める効果を持つ成分です。   今回は、その収れん成分にどんなものがあるのかをご紹介します。   クエン酸 柑橘類の果実(レモンやオレンジなど)に多く含まれている有機酸で、動植物界に広く分布しています。   原料は、デンプン類を発酵させて作られています。   通常、動植物内にはナト…

  • 主な美白成分【5選】の特徴

    美白成分の多くはメラノサイトからメラニンが作られる過程に作用します。 中にはメラニン色素を還元させるものもあります。   美白メカニズムは、頭文字をとって「は・か・せ」ということがあります。   は‥排出促進 か‥還元 せ‥生成抑制   この3つ(はかせ)の働きをすべて完璧に行える成分は現在のところありません。 1番近いものがビタミン C といわれ…

  • 美肌に欠かせない保湿剤にはどんなものがあるの?【7選】

    ★代表的な保湿剤   紫外線が強くなっていくこれからの時期に、保湿はとても重要です。   ① グリセリン 動植物油脂から作られる、無色、無臭、 透明の粘性のある液体です。 天然油脂類をアルカリでけん化させた時に石けん成分とともにできます。 吸水性が高く、保湿効果を目的に化粧水からクリームまで幅広く配合されています。 皮膚に対して柔軟効果があり、肌馴染みも良く、感触の調…

  • ビタミンCのあれこれ①

    ビタミンCのあれこれ①   ビタミンCは世に知られている美容成分として、昔から愛用されている馴染みのある物質です。   皆さんも一度は、いや今も愛用していることと思います。 しかし馴染みがある故に、 その効果や特徴を忘れがちで、漫然と使用するにはもったいない物質です。 その役割をきちんと理解し、 うまく利用することを目標に、 シリーズとして何回かにわけてお話した…

  • 植物性エキスのオーガニック化粧品はどんな成分が含まれてるのか

    長い歴史の中で使用されてきた植物成分の中で、効果や安全性が認められたものが使用配合されています。   単独で使用するだけでなく、組み合わせにより相乗効果が出るものもあります。   ① アロエ 100種類以上あるアロエのうち、使用されるのは 10種類程度。   保湿効果に優れ、他の保湿成分と組み合わせると更に相乗効果を得ることができる。…

  • ロウ類を含むオーガニック化粧品はどんな成分が含まれてるのか

    ロウ類の成分は、自然界の動植物が本来持っているもので、高級脂肪酸と高級アルコールがエステル結合して作られたものです。   (高級というのは炭素数が6以上の化合物のこと)   炭化水素、樹脂などを含み、固化、乳化、光沢感(ツヤ)を出す目的で使用されています。     キャンデリラロウ(カンデリラ) ◆基源 トウダイ…

  • 注目の美容成分 大麻(ヘンプ)のー茎から抽出された大麻草特有成分「CBDオイル」

    注目の美容成分  大麻(ヘンプ)のー茎から抽出された大麻草特有成分「CBDオイル」   大麻(ヘンプ)の茎から抽出された大麻草特有の成分(カンナビジオール: Cannabidiol; 図1)の略語がCBDです。   日本の大麻取締法では麻の葉、花、根の利用は禁止されていますが、種子及び茎は規制から除外されています。   CBDオイルには向精神薬として規制され…

  • トマトに含まれる「リコピン」は紫外線のダメージを抑える?

    日頃のたまった疲れを定期的に解消することも、若々しい肌を保つ秘訣です。   一日中働いて、疲労困憊の方も多いはずですが、疲労が残っていると、肌にも悪影響になります。   疲れがたまると、代謝が下がって細胞の生まれ変わりが停滞し、肌が老けてしまうのです。   また、疲れは、肝機能の低下にもつながります。   肝臓…

  • 日頃の疲れも食べて解消!疲れに効く食材をご紹介

    《疲れに効く食材》 ●豚肉 豚肉は、血中の糖分をエネルギーに変える「ビタミンB1」が豊富。   ただし、それだけを食べ過ぎると疲れの元となるピルビン酸を増やしてしまうので、クエン酸を含む食材 (レモン、梅干しなど)を一緒に摂ることが大切。   ビタミンB1が豊富な食材は、他に、納豆、オクラ、枝豆などが挙げられる。    …

  • 【紫外線と肌トラブル】紫外線と肌トラブルの関係性とは

    今回は紫外線と肌トラブルとの関係性ついてご紹介します。 肌老化の原因には、身体機能の衰えによる自然老化と紫外線による光老化があります。 強さに比例し、日焼けを繰り返した人ほど進むため、実年齢よりも老けて見える人も少なくありません。   日光は、波長によって ・紫外線 ・可視光線 ・赤外線 の3つに分類できます。 紫外線は殺菌効果というメリットもありますが、過度に浴び過ぎ…